日本現代中国学会事務局
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2010年度全国学術大会のお知らせ(2010年9月15日)
下記の要領で2010年度全国学術大会を開催します。
大会要項はこちらをご覧ください。 共通論題趣旨説明はこちらをご覧ください。
2010年度全国学術大会自由論題等募集のお知らせ(2010年5月16日)
2010年度全国学術大会自由論題等を募集いたします。
募集要項はこちらをご参照ください。2009年度全国学術大会のお知らせ
下記の要領で2009年度全国学術大会を開催しました。
大会プログラムはこちらをご参照ください。
国際シンポジウム趣旨説明はこちらをご参照ください。
秦暉報告要旨ははこちらをご参照ください。
季衛東報告要旨ははこちらをご参照ください。
分科会報告要旨はこちらをご参照ください。
自由論題報告要旨はこちらをご参照ください。2008年度全国学術大会の案内
2007年度全国学術大会以前の案内
日本現代中国学会学術大会の歩み 1951年 第 1回 新しい中国文化の特質 東洋文庫 1952年 第 2回 思想改造–土地改革と工業化 東京大学 1953年 第 3回 中国における経済建設について–新中国創世家庭における知識人の役割 大阪市立大学 1954年 第 4回 中国における過渡期の総路線 愛知大学 1955年 第 5回 中国における社会主義の建設 東京教育大学 1956年 第 6回 魯迅 立命館大学 1957年 第 7回 中国の現段階における諸矛盾 東京大学 1958年 第 8回 中国の社会主義建設と日中関係 同志社大学 1959年 第 9回 人民公社 慶應義塾大学 1960年 第10回 中国建設の回顧と展望 山口大学 1961年 第11回 日中開係と中国研究 早稲田大学 1962年 第12回 人民公社の諸問題 神戸大学 1963年 第13回 中国社会主義における一般性と特殊性 法政大学 1964年 第14回 日中開係の回顧と展望 大阪外国語大学 1965年 第15回 中国における階級闘争理論をめぐる諸問題 明治大学 1966年 第16回 中国現代史の諸問題–孫文から魯迅へ 大阪市立大学 1967年 第17回 文化大革命 専修大学 1968年 第18回 アジアの中の中国と日本 同志社大学 1969年 第19回 世界革命と中国 一橋講堂 1970年 第20回 毛沢東思想 関西大学 1971年 第21回 中国は現代世界に何を提起するか 学習院大学 1972年 第22回 中国における科学–技術と人間 神戸大学 1973年 第23回 文化大革命以後の社会主義建設 福岡大学 1974年 第24回 中国社会主義と第三世界 横浜国立大学 1975年 第25回 プロレタリアート独裁の歴史的経験と新しい展開 山口大学 1976年 第26回 路線闘争と現代化の課題 立教大学 1977年 第27回 文化大革命10周年を回顧して 立命館大学 1978年 第28回 中国社会主義の新段階–「継続革命」と「現代化」 東京都立大学 1979年 第29回 現代中国の課題–革命の論理と国家の論理 東京大学 1980年 第30回 転換期の中国 徳山大学 1981年 第31回 社会主義的民主主義と現代化–中国型社会主義とは何か 中央大学 1982年 第32回 中国社会主義の現段階と改革の課題 専修大学 1983年 第33回 中国社会主義建設の転換と課題–12全大会の分析を中心として 愛知大学 1984年 第34回 中国社会主義–カオスと創造 法政大学 1985年 第35回 中国型社会主義の模索 帝塚山大学 1986年 第36回 中国社会主義–その歴史的規定性 横浜市立大学 1987年 第37回 現代中国社会における民主主義と改革 大阪外国語大学 1988年 第38回 社会主義初級段階論と現代中国 創価大学 1989年 第39回 改革10年一矛盾の構造 東京大学 1990年 第40回 中国・アジア社会主義の現在–伝統・近代化・国際関連 大阪経済大学 1991年 第41回 現代中国における中央と地方 神奈川大学 1992年 第42回 改革開放の新段階と中国社会主義の行方 東海大学 1993年 第43回 中国社会の歴史的変動 神戸商科大学 1994年 第44回 現代中国の内と外–中華世界像から透視する 慶應義塾大学 1995年 第45回 鄧小平の時代–改革開放政策の功罪 大阪大学 1996年 第46回 東アジアの国際関係と中国の構造変動 早稲田大学 1997年 第47回 歴史のなかの1997年–香港統合以後の中華ナショナリズム 福島大学 1998年 第48回 改革開放の20年–21世紀への展望 九州大学 1999年 第49回 建国50年–毛沢東・鄧小平時代と21世紀中国 東京経済大学 2000年 第50回 現代中国研究の50年 京都大学 2001年 第51回 21世紀グローバル化とナショナル・アイデンティティ–新『中体西用』論 大東文化大学 2002年 第52回 日中関係の新段階――摩擦から共生へ―― 新潟大学 2003年 第53回 世界のなかの中国─強権体制・経済発展・地域格差・社会不安の先は─ 大阪市立大学 2004年 第54回 東アジア地域間の融合と相克の構図―現代中国研究の視点から 法政大学 2005年 第55回 21世紀における日中関係と中国の権力構造
……政治・経済・文化・社会愛知大学
2006年 第56回 文革40年と中国の現在 和光大学 2007年 第57回 毛沢東時代を再審する―中華人民共和国60年の再認識(大会案内) プログラム 立命館大学 愛知大学東亜同文書院大学記念センター主催沖縄展示会・講演会「東亜同文書院大学から愛知大学へ」のご案内――(2013年2月16日~17日)
詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 愛知大学様)。
関西大学東西学術研究所研究例会「越境の映画史」のご案内――(2013年2月9日)
詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 菅原慶乃会員)。
国立国会図書館シンポジウム「2012年アメリカ大統領選挙後の日米関係の展望―アジア太平洋地域における戦略環境の変化―」のご案内――(2013年2月15日)
詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 国立国会図書館様)。
在外公館専門調査員募集のご案内――(募集期間:2013年2月4日まで)
詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 社団法人国際交流サービス協会様)。
新学術領域研究総括シンポジウム「ユーラシア地域大国の比較から見える新しい世界像」のご案内――(2013年1月26日)
詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 田畑伸一郎会員)。
慶應義塾大学東アジア研究所・現代中国研究センター主催国際シンポジウム「現代中国政治研究の方法論的諸問題―日本的特色をもつ新しい研究戦略を求めて」のご案内――(2012年12月15日)
詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 小嶋華津子会員)。
共同国際シンポジウム「中国の政治改革と少数民族の権利―いわゆる“第二次民族政策”をめぐって―」のご案内――(2012年12月8日)
詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 木下光弘会員)。
2008年11月~2012年10月掲載分
日中共同研究「中国当代史研究」京都ワークショップ報告者募集のご案内――(募集期間:2012年10月20日~2013年1月10日)
詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 石川禎浩会員)。
2012年度中国現代文学研究者懇話会のご案内――(2012年10月5日)詳細はこちらを確認してください。
懇話会会場の地図はこちらを確認してください。
懇親会会場の地図はこちらを確認してください(掲載申請者 松浦恆雄会員)。
NIHU日中国交正常化40周年シンポジウム京都シンポジウム「日本と中国:何をどう学び合ってきた――文化と女性の視点から」のご案内――(2012年9月22日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 厳善平会員)。
「第3回 日中大学フェア&フォーラム」のご案内――(2012年9月27-28日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 日中大学フェア&フォーラム事務局)。
愛知大学国際シンポジウム「近代台湾の経済社会変遷ー日本とのかかわりをめぐってー」のご案内――(2012年8月4-5日)詳細はこちらを確認してください参加申込書(掲載申請者 馬場毅会員)。
愛知大学国際共同研究ワークショップ「日中韓FTAかTPPか?」のご案内――(2012年7月14日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 李春利会員)。
社会主義理論学会第60回研究会のご案内――(2012年7月22日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 瀬戸宏会員)。
第8回東京-北京フォーラムのご案内――(2012年7月2-3日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 言論NPO事務局)。
中国ムスリム研究会第23 回定例会のご案内――(2012年6月30日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 小嶋祐輔会員)。
国際シンポジウム「民主と両岸関係についての東アジアの観点」のご案内――(2012年6月16-17日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 馬場毅会員)。
特別講演会「現代中国とアメリカ・日本」のご案内――(2012年3月28日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 石川禎浩会員)。
辻康吾元東海大学・獨協大学教授蔵書贈呈配布会のご案内――(2012年3月16-17日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 趙宏偉会員)。
慶應義塾大学東アジ研究所・現代中国センター国際シンポジウム「中国モデルの可能性」開催のご案内――(2011年12月17日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 王雪萍会員)。
辛亥革命百周年記念国際シンポジウム神戸会議グローバルヒストリーの中の辛亥革命――(2011年12月10日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 加藤弘之会員)。
辛亥革命百周年記念東京会議グローバルヒストリーの中の辛亥革命――(2011年12月3-4日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 王雪萍会員)。
平成23年度 大阪商業大学比較地域研究所国際シンポジウム「東アジアにおける経済協力の進展と『取り残される』日本」――(2011年10月29日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 上原一慶会員)。
中国ムスリム研究会10周年記念大会案内――(2011年12月18日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 小嶋祐輔会員)。
東アジア映画史研究へのあらたな視座――三澤真美恵氏著『「帝国」と「祖国」のはざま――植民地期台湾映画人の交渉と越境』をめぐって――(2011年1月22日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 菅原慶乃会員)。
NIHU現代中国地域研究拠点連携プログラム・第4回国際シンポジウム(2011年1月29日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 王雪萍会員)。
日本学術振興会アジア研究教育拠点事業「経済学における人間の発達」(「人間発達の経済学」第三回日中会議)(2010年12月11-12日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 大西宏会員)。
第2回中国の国際化に関するワークショップ「拡大する中国の国際的影響と国際社会の対応」(2010年12月5日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 高橋五郎会員)。
中国現代史研究会ワークショップ「変動するグローバル資本主義とアジア工業化」(2010年12月5日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 梶谷懐会員)。
日本中国友好協会 「日中友好協会創立60 周年記念講演およびシンポジウムのご案内」(2010年10月9日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 大西広会員)。
日中友好協会京都府連合会 「中国人観光ビザ発給緩和を迎え京都観光業の発展を考えるシンポジウム」(2010年9月2日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 大西広会員)。
アジア経済研究所創立50周年記念パネルディスカッション 「発展途上国研究への招待」(2010年6月24日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 佐藤幸人会員)。
「儀我壮一郎先生を偲ぶ会」発起人会のよびかけ(掲載申請者 佐藤幸人会員)。
立命館大学国際地域研究所・立命館大学人文科学研究所・立命館大学東北アジア地域研究センター共催 日中国際シンポジウム「21世紀東アジアにおける新たな日中関係ー現状と課題」(2010年1月29日、30日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 宇野木洋会員・松野周治会員)。
京都大学上海センター「中国研究会」12月例会のご案内 「中国、ベトナムとの比較におけるキューバの経済改革」(2009年12月15日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 大西広会員)。
大阪商業大学開学60周年記念 国際シンポジウム 中国の経済発展と社会変容―日本の経験と教訓を踏まえて(2009年10月31日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 上原一慶会員)。
国際ラウンドテーブル「文化冷戦の時代-アメリカとアジア De-Centering the Cultural Cold War : the U.S. and Asia」(2009年2月28日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 貴志俊彦会員)。
ワークショップ「戦後の日中「民間外交」と日中関係」(2008年12月20日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 坂井田夕起子会員)。
国際シンポジウム 「中国をめぐる開発と和諧社会」(2008年12月5日~12月7日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 川井伸一会員)。
「日中歴史研究者フォーラム」(2008年12月6日、12月7日)詳細はこちらを確認してください(掲載申請者 福田円会員)。
2008年10月以前掲載分
アジア政経学会2008年度全国大会では、以下の二つのシンポジウムを一般公開いたします。会員以外の方の参加も歓迎いたしますので、ぜひご参加下さい。
国際シンポジウム『グローバル・チャイナ移動する人々の動かす中国』日時: 2008年10月11日(日)14:30~17:45
会場: 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス B号館2階 B203講義室報告1: 園田茂人(早稲田大学)
「中国社会における流動性の高まりとその国内/国際的インパクト」報告2: 周敏(カリフォルニア大学ロサンジェルス校)
「華人の国際移民についての歴史的回顧と社会学的分析」報告3: 王春光(中国社会科学院社会学研究所)
「制度と”機会所有権”-中国の農村流動人口の都市への社会流動についての考察-」報告4: 濱下武志(龍谷大学)
「Chineseの国際移動と国際秩序-歴史・現在・将来-」司会:竹中千春(立教大学)
討論者:毛里和子(早稲田大学)公開シンポジウム『アジアにおける自然災害と政治経済変動』
日時: 2008年10月12日(日) 10:00~13:00
会場: 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス B号館2階 B203講義室報告1: 西 芳実(東京大学)
「インドネシア・スマトラ沖地震津波-紛争下の人道支援と災害対応-」報告2: 岡本郁子(アジア経済研究所)
「ミャンマー・サイクロン災害-政治化された災害と不信の連鎖-」報告3: 田中 修(財務省財務総合政策研究所)
「中国・四川大震災-その政治・経済政策への影響-」司会: 山本博之(京都大学)
討論者: 牧 紀男(京都大学)地主敏樹(神戸大学)交通: JR「三ノ宮」駅、阪急・阪神・地下鉄「三宮」駅より、神戸新交通ポートライナー
「市民病院前」駅下車。西へ徒歩約6分。(http://www.kobegakuin.ac.jp/campus/port/access.html
にキャンパス地図・交通案内図があります。)※学会員以外の方は事前に申し込みをお願いいたします。どちらのシンポジウムに参加をご希望か明記の上、梶谷懐(kaikaji1970*gmail.com:*を@に変えて下さい)までご連絡ください。
(梶谷懐紹介)
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国際共同シンポジウム「帝国主義と文学 ── 植民地台湾・中国占領区・「満州国」」
プログラム
主催:愛知大学/台湾清華大学/ハーバード大学東アジア言語・文明学部
後援:財団法人交流協会/台湾行政院国家科学委員会/蒋経国国際交流基金会
総合司会:松岡正子(愛知大学)
8月1日(金)
◆開会式 10:00─開会挨拶 堀 彰三(愛知大学学長)
廖炳惠(台湾清華大学)
David Der-wei Wang(ハーバード大学)
◆記念講演 10:30─11:10
木山英雄(一橋大学名誉教授) 主流を離れて──周作人・廃名の場合
◆特別講演 11:20─11:50
David Der-wei Wang(ハーバード大学) 戦争與文学──胡蘭成戦争和戦後的詩学政治
◆第1 セッション 帝国主義と文化──殖民主義と現代性 13:00─15:00
【座長】 藤田佳久(愛知大学)【発表】 廖炳惠(台湾清華大学) 殖民主義與現代性──以台湾為例
王暁明(上海大学) 殖民主義與現代性──以上海為例
宇野木 洋(立命館大学) 後殖民主義(ポストコロニアル)的視角から見る「現代性」──日本人としての「責任」
Leo Ching(デューク大学) The Decolonial Turn: Comparative Colonialisms, Modernization, andVercoming Anti-Japanism
【コメンテーター】 若林正丈(東京大学)
中生勝美(桜美林大学)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コーヒーブレーク 15:00─15:15
◆第2 セッション 帝国主義と文学 Ⅰ──越境する文学 15:15─17:15
【座長】 藤井省三(東京大学)
【発表】 Karen Thornber(ハーバード大学) Imperial Texts in Motion: Transculturating Censored Japanese Literature in Chinese and Korean
Faye Yuan Kleeman(コロラド大学) 文人、浪人と東アジア地域文化交流──帝国主義とアジア主義のダイナミズムについて
濱田麻矢(神戸大学) 越境して見えるもの──満洲・神戸
黎湘萍(中国社会科学院) 殖民地台湾的“日本主義” 文学──以〈台湾時報〉〈文芸台湾〉的文学論述與作品為討論対象
【コメンテーター】 大村益夫(早稲田大学名誉教授)
川村 湊(法政大学)
王中忱(中国清華大学)
星名宏修(琉球大学)
◆記念公演 17:30─18:30
「南管」演奏
台湾「漢唐楽府」演奏
台湾行政院文化建設委員会後援
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 懇親会 19:00─
8月2日(土)
◆特別講演 9:30─10:00
John Treat(イェール大学) Collaboration and Colonial Modernity
◆第3 セッション 帝国主義と文学 Ⅱ──ことばと文学 10:00─12:00
【座長】 西田 勝(植民地文化学会代表)
【発表】 陳培豊(中央研究院) 接融境線的帝国語 文/白・中国白話文/台湾話文・和製漢語
張泉(北京市社会科学院) 殖民語境中文学的民族国家立場──関于抗戦時期日本占領区中国文学的政治評価問題
王確(東北師範大学) 殖民地語境下的現代主義文学表演──論爵青及其小説
大久保明男(首都大学東京) 旧満州国の言語政策と文学テクスト
【コメンテーター】 松永正義(一橋大学)
黄英哲(愛知大学)
岡田英樹(立命館大学)
◆第4 セッション 帝国主義と文学 Ⅲ──まなざしの先にあるもの 13:00?―15:00
【座長】 是永 駿(立命館アジア太平洋大学)
【発表】 董炳月(中国社会科学院) 殖民地的性別──関于佐藤春夫台湾題材作品中的隠喩
垂水千恵(横浜国立大学) 中西伊之助『台湾見聞記』初稿
王中忱(中国清華大学) 『東洋学』言説、大陸探険記與現代主義詩的空間表現──以安西冬衛詩作中的政治地理学視線為中心
May-yi Shaw(ハーバード大学) From Delusion to Defeat: A Tortuous Journey Home from Manchuria in Miyao Tomiko’s Shuka
【コメンテーター】 江寶釵(中正大学)
勝村 誠(立命館大学)
林少陽(東京大学)
西原和海(植民地文化学会員)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コーヒーブレーク 15:00─15:15
◆第5 セッション 帝国主義と文学 Ⅳ──受け手と創り手 15:15─16:45
【座長】 廖炳惠(台湾清華大学)
【発表】 黄美娥(台湾大学) 文体與国体──日本文学在台湾漢文通俗小説中的跨界行旅、文化翻訳與錯置(1895─1945)
柳書琴(台湾清華大学) 漢文、大衆、新道徳:通俗雑誌與女性現代論述市民化
陳子善(華東師範大学) 四〇年代上海文壇
【コメンテーター】 洪郁如(一橋大学)
斉藤敏康(立命館大学)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ コーヒーブレーク 16:45─17:00
◆第6 セッション 帝国主義と文学 Ⅴ──語られる表象 17:00─18:30
【座長】 三好 章(愛知大学)
【発表】 李承機(成功大学) 帝国編制與台湾的大衆文化
星名宏修(琉球大学) 萬華と犯罪──金関丈夫『指紋』をめぐって
西村正男(関西学院大学) 日本語・中国語双方の文脈における戦争の語りとスパイ像──鄭蘋如を例として
【コメンテーター】 垂水千恵(横浜国立大学)
柳書琴(台湾清華大学)
雷啓立(華東師範大学)
◆特別講演 10:00─10:30
岡田英樹(立命館大学) 「満州国文学」の研究現状及び問題点
◆第7 セッション 帝国主義と映画 10:30─12:00
【座長】 藤森 猛(愛知大学)
【発表】 三澤真美恵(日本大学) 台湾総督府の映画利用──残存する映像資料の分析を中心として
張新民(大阪市立大学) 淪陥時期華北京劇電影
Poshek Fu(イリノイ大学) Filing Chinese Man under Japanese Rule
【コメンテーター】 邱坤良(台北芸術大学)
好並 晶(近畿大学)
菅原慶乃(関西大学)
◆第8 セッション 帝国主義と演劇 13:00─14:30
【座長】 松浦恒雄(大阪市立大学)
【発表】 邱坤良(台北芸術大学) 戦時在台日本戯劇家與台湾戯劇
三須祐介(広島経済大学) 占領時期上海の地方劇
松浦恒雄(大阪市立大学) 1940年代の越劇
【コメンテーター】 田村容子(福井大学)
西村正男(関西学院大学)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コーヒーブレーク 14:30─14:45
◆総合討論 14:45─17:00
【座長】 David Der-wei Wang(ハーバード大学)
【パネリスト】 John Treat(イェール大学)
Karen Thornber(ハーバード大学)
邱貴芬(中興大学)
廖炳惠(台湾清華大学)
藤井省三(東京大学)
岡田英樹(立命館大学)
川村 湊(法政大学)
張泉(北京市社会科学院)
王中忱(中国清華大学)
王暁明(上海大学)
◆閉会式 17:00─
閉会の辞 馬場 毅(愛知大学)
国際共同シンポジウム実行委員会
委員長 馬場 毅 副委員長 松岡正子 事務局長 安部 悟
コーディネーター 黄英哲(黄英哲紹介)
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「北東アジアの冷戦:新しい資料と観点」シンポジウムのご案内
2008年6月26日(木)~27日(金)の2日間、北海道大学スラブ研究センターにて、「北東アジアの冷戦:新しい資料と観点」と題するシンポジウムを開催します。
日本、ロシア、アメリカ、韓国、中国、オーストラリアの第一線で活躍する学者の新 しい研究成果が報告される予定です。
リーダーシップ、日ソ関係、多面的アプローチ、国際冷戦史研究の新動向、冷戦の終結、冷戦期の北東アジアでの同盟関係などのパネルが予定されています。プログラムは
http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/sympo/08summer/2008summer-j.html
貴会のホームページに掲載していただくと同時に、積極的な参加を呼びかけていただ けましたら幸いです。— — — — — — — —
北海道大学スラブ研究センター
情報資料部 大須賀みか
Fax.: 011-706-4952
— — — — — — — —(瀬戸宏紹介)
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中国ムスリム関係国際シンポジウムのご案内
関係各位
錦秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。日頃は大変お世話になっております。
科学研究費補助金(基盤研究B)「中国ムスリムの宗教的・商業的ネットワークとイスラーム復興に関する学際的共同研究」(代表 松本光太郎)では、来る 11月25日(日)に早稲田大学国際会議場におきまして、下記のとおり、国際シンポジウムを開催いたします。
お忙しいなかとは存じますが、是非ご参加くださいますようよろしくお願い致します。———-【記】———-
国際シンポジウム
移動する中国ムスリム-ヒトと知識と経済を結ぶネットワーク日時:2007年11月25日(日)
会場:早稲田大学国際会議場第3会議室(早稲田大学西早稲田キャンパス)
(詳しくは下記のホームページをご覧ください)
○早稲田大学へのアクセス
http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html
○西早稲田キャンパスへのアクセス
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
*シンポジウムの参加に関しましては、事前予約は必要ございません。
*シンポジウム終了後、高田馬場から徒歩5分のレストラン「ラージプート」におきまして懇親会を予定しております(お一人様会費4000円)。懇親会につ きましては人数を把握する必要がございますので、参加を希望されます方は下記の問い合わせ先に11月20日までにご連絡ください。———-【プログラム】———-
9:30~9:40
開会の辞 松本光太郎(東京経済大学コミュニケーション学部)■第一部:個別発表
*司会:松本ますみ(敬和学園大学人文学部)9:40~10:20
木村自(関西大学文化交渉学研究教育拠点)
タイトル:中国ムスリムの移住と宗教実践の変容─台湾における雲南ムスリム・コミュニティの事例から
コメント:吉田世津子(四国学院大学社会学部)10:20~11:00
砂井紫里(早稲田大学文学部)
タイトル:清真寺における共食と国内外ムスリムの交流
コメント:吉松久美子(作家)11:00~11:10 コーヒーブレイク
11:10~11:50
アブドゥル・カーディル(西北民族大学社会人類学民俗学学院)
タイトル:村落の境界と都市在住ウイグル族の地縁ネットワーク
コメント:王建新(中山大学人類学系)11:50~12:30
澤井充生(首都大学東京都市教養学部)
タイトル:清真寺のネットワーク型社会─中国におけるムスリム知識人の事例
コメント:高橋健太郎(駒澤大学文学部)12:30~13:30 昼食
■第二部:パネルディスパッション
「移動する中国ムスリム─ヒトと知識と経済を結ぶネットワーク」
*司会:新保敦子(早稲田大学教育学部)13:30~15:00
パネリスト:
①馬平(寧夏社会科学院回族イスラーム教研究所)
タイトル:中国回族ムスリムの社会的ネットワークの構造
②張中復(国立政治大学民族学系)
タイトル:現代イスラーム改革主義の再流入と社会・宗教の復興─現代甘粛臨夏を事例として
③馬利章(雲南大学外国語学院)
タイトル:雲南ムスリムのマッカ巡礼記
④松本ますみ(敬和学園大学人文学部)
タイトル:国境を超えたムスリム女性教育ネットワークとイスラーム・フェミニズムの誕生─中国とマレーシアを比較して15:00~15:30 コーヒーブレイク
15:30~15:50 コメント 楊海英(静岡大学人文学部)
15:50~17:00 総合討論
17:00~17:10 閉会の辞 梅村坦(中央大学総合政策学部)18:00~ 懇親会(パキスタン料理店「ラージプート」:高田馬場駅下車徒歩5分)
【問い合わせ先】シンポジウム実行委員会 muslimsinchina@gmail.com
(高橋健太郎紹介)
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<丸山昇先生を偲ぶ会>のおしらせ
日時:2007年2月18日(日)
15時より(14時半より受付) 第一部 着席形式
18時より20時 第二部 立食形式(懇親会)
会場:学士会館 本館2階(東京都千代田区神田錦町3-28 電話03-3292-5931)
会費(第二部まで参加の方):5,000円(院生・学生は3,000円)
参加のご連絡は、2月10日までに、メールでお願いいたします。
あて先 nishino@mx.ibaraki.ac.jp (茨城大学 西野)
〔ほかからもご案内がありました場合は、一カ所へお返事いただければ大丈夫です〕
第一部は、先生の思い出、ご研究などについてのお話を何人かの方にしていただきます。
献花・お焼香などはありません。「御香典」等はご辞退いたします。平服でおいでください。
発起人:平山久雄、木山英雄、北岡正子、丸尾常喜、芦田肇、佐治俊彦、近藤龍哉、
尾崎文昭、藤井省三、長堀祐造、宮尾正樹
[事務局] 佐治俊彦(和光大学)、西野由希子(茨城大学)
(西野由希子紹介)
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〈一橋大学国際交流セミナーご案内〉
昨年秋から東京大学に客員教授として来日、この3月末で帰国される中国、清華大学の汪暉教授をお招きしての国際交流セミナーを開催いたします。
昨年の「反日」デモの思想背景なども含めて、現在の中国の思想状況について興味深い話をしていただけると思います。
お忙しい時期かと思いますが、どうかふるってご参加下さい。日時: 2006年3月10日(金)午後2:30~5:30
場所:一橋大学・職員集会所 大広間
(JR国立駅下車、南口からのびる大学通り→徒歩数分で大学西キャンパス
正門へ→入って左手の事務棟と本館の間を抜けて南側つきあたりの旧い建物)
講演者:汪暉氏(清華大学)演題:現在の中国における思想状況
通訳:石井剛氏(明星大学)
懇親会:6:30p.m.より国立駅南口(富士見通り)徒歩数分「なつめ」
(国立市 中 1-10-9 TEL 042-576-9555)にて。要予約。照会先:国立市中2-1一橋大学大学院社会学研究科 坂元ひろ子
Tel & Fax: 042-580-8463(研究室直通)
E-mail: cs00381@srv.cc.hit-u.ac.jpご参加下さるかたは資料作成の関係もございますので、3月8日中に懇親会の出欠(3月9日昼をすぎるとキャンセルできませんのでご協力下さい)もあわせて上記、坂元までご連絡(メイル)ください。
なお坂元は3月4-7日は出張して不在です。◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*◆*
◇◆◇龍谷大学 社会科学研究所 月例研究会◇◆◇
中国環境研究会(第3回)
中国は、急速な経済成長の一方で、工場からの汚染物の排出による大気・水質の汚染が顕在化しています。深刻化する環境問題を解決するために、どのような課題があり、どのような制度の構築がふさわしいか、経済と法律の観点から最新の報告をもとに議論したいと思います。
1.日 時 2006年2月4日(土) 午後2時~午後5時
2.場 所 キャンパスプラザ京都 第一会議室(2階)
(京都駅前 京都中央郵便局西側)3. 協 力 特定非営利活動法人 環境保全ネットワーク京都
4.テーマ 中国の環境汚染の現状と解決に向けての課題
5.報告者
・「日本の中国への環境円借款の成果と課題」(仮)
京都大学大学院地球環境学堂 助教授 森 晶寿 氏・「中国の環境汚染訴訟の現状と課題
―福建省屏南の事例を中心に―」
名古屋大学大学院国際開発研究科 助手 櫻井 次郎 氏*参加は無料。申し込み不要です。
genchujp@yahoo.co.jp皆様のご参加をお待ちしております。問合せ先
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
龍谷大学 社会科学研究所
TEL 075-645-7875 FAX 075-643-8510(北川秀樹紹介)
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赤と黒の版画
中国 1966-1968
天安門広場を埋めつくす紅衛兵たちの熱狂にこたえる毛沢東。これほど単純で強烈なレアリズムの表現があるだろうか。
文革の嵐が吹き荒れた1967年は、中国の美術史にとって空白の時代だ。しかし、この年こそが「紅衛兵美術運動」が燃え盛った年。暴走する紅衛兵たちによって作られた版画ポスター、毛沢東崇拝の木版画シリーズ、若いフランス娘が撮影した文革初期の写真集「北京 1966」、さらに毛沢東バッジ、資料などを展示。
2005年11月30日(水)~12月22日(木)
11:00~18:00(日・祝祭休)
106-0044 東京都港区東麻布1-5-8 麻布保坂ビル1階
TEL : 03-3586-7666 / FAX : 03-3505-5830
(坂元ひろ子紹介)
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> ピープルズ・プラン研究所 2005年シンポジウム
> 中国と日本 遠くて近い未来の仲間
> ――WTOより良い「私たち」の関係を見つけよう
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>
> ぜひ多くの方に来ていただきたいシンポへのお誘いです。
>
> 11月27日、ピープルズ・プラン研究所は恒例のシンポを開きます。今年は「中
> 国と日本―遠くて近い未来の仲間、WTOより良い「私たち」の関係を見つけよ
> う」というテーマで、小泉政権の下ますます悪化する日中関係に、新しい視角で
> 切り込む意欲的な企画にいたしました。私たちとしては目一杯張りこんだ豪華版
> です。
> 北京と香港からとくにこのシンポのために3人の有力なスピーカーをお招きし
> ています。孫歌さんは、日本思想史のすぐれた研究者で、近著「竹内好」は日中
> 両国で大きい反響を呼んでいます。日中間の問題は目先の政治的、経済的利害に
> 沿ってだけではなく、アジアの近代化の歴史の中に位置づけなければ解けないと
> すれば、私たちがいま孫歌さんの鋭く深い洞察から学ぶところは大きいと思います。
> 他方、アポ・リョンさんは、長年香港で活動してきたAMRCを通じて、急激
> な市場経済化に踏み荒らされる中国本土の労働者の教育・組織に携わってきた活
> 動家です。WTOに加盟した中国でいま下積みの労働者、民衆に何が起こってい
> るか、どのような闘いが進められているか、アポさんを通じてもっとも生々しい
> 現実に私たちは触れられると思います。
> そして同じく香港の研究者でもあり運動家でもあるラオ・キンチさんは、思想
> と実践に橋をかけつつ、具体的な行動を提案、実現しつつ精力的に活動してきま
> した。(季刊「ピープルズ・プラン」No.31に「反日デモ」状況を乗り越え
> る彼女の提案が掲載されています)。そして日本から加々美光行さん、金子文夫
> さんからの問題提起をそこにぶつけていただきます。
> 詳細は以下です。ぜひおいで下さい。そして討論に加わってください。
>
>
> ◆日時:11月27日(日) 14:00~19:00 (13:40開場)
>
> ◆場所:明治学院大学(白金キャンパス) 大会議場(本館10階)
> 地下鉄南北線/三田線 白金台駅、白金高輪駅から徒歩7分
> 地図 http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
>
> ◆パネリスト
> 孫歌「日中の近代化の歴史の中で連帯の思想的基盤を探る」
> 加々美光行「日中関係の今を日本側から見る」
> アポ・リョン「グローバル化の中の中国労働者――現状と闘い」
> 金子 文夫:「『東アジア共同体』構想と中国・日本」
> ラオ・キンチ「反日デモの嵐をくぐって―国と国、企業と企業の関係だけでよい
> のか」
>
> 資料代:1200円 (前売り1000円)
> 主催:ピープルズ・プラン研究所
> 後援:明治学院大学国際平和研究所
>
> ◆ お問い合わせ・申し込み
> ※予約は必要ありませんが、事前にメール、ウェブ、ファックス、電話等でお申
> し込みいただいた方は、当日前売りの金額でご入場いただけます。
>
> ピープルズ・プラン研究所
> 〒162-0042東京都新宿区早稲田町75日研ビル2F
> tel/fax:03-5273-8362
> ppsg@jca.apc.org
> http://www.jca.apc.org/ppsg/
> http://peoples-plan.org ← このサイトから申し込みできます。トップ
> ページのシンポジウム案内2行目「ウエッブ予約申し込みはここをクリック」
> からお申し込みください。
>
>
> =======================
> パネリストプロフィール
> =======================
> 【孫歌/Sun Ge】
> 1955年中国吉林省長春市生まれ。中国文学、日本思想史の研究者で、現在、中国
> 社会科学院文学研究所研究員。『アジアを語ることのジレンマ――知の共同体を求
> めて』(岩波書店2001)など、近代日本思想を手がかりに「アジアとは何か」を
> 独創的角度で問うてきた。近著『竹内好という問題』(岩波書店2005)は中国で
> ベストセラーのひとつとなり、日本でも話題を呼んでいる。
>
> 【加々美光行/かがみみつゆき】
> 愛知大学現代中国学部教員。現代中国学、中国政治思想、文化大革命論など中国
> 研究の専門家。「反日デモ」をめぐる日中関係について、民衆レベルでの信頼関
> 係を取り戻すことの重要性を強調している。著書に『歴史の中の中国文化大革
> 命』(岩波現代文庫、2001年)、『中国世界』(筑摩書房、1999年)ほか。
>
> 【アポ・リョン/Apo Leong】
> 自らも一労働者として、1970年代から香港を基盤に労働問題、労働運動に関わ
> る。現在は、香港・中国の労働問題を扱うアジアモニター資料センター事務局
> 長。12月の香港WTO閣僚会議に向けて市民の取り組みをつくりだそうとして
> いる香港市民連合でも中心的役割りを負っている。
>
> 【金子文夫/かねこふみお】
> 横浜市立大学教員、横浜アクションリサーチセンター。急激に進行するアジア経
> 済のグローバル化の状況について、さまざまな側面から研究、分析する。最近の
> 論稿として、「東アジアと日本」(『現代の理論』復刊2号、2005年1月)、
> 「FTAから『東アジア共同体』構想へ略」(『季刊ピープルズ・プラン研究』
> 31号、2005年8月)など。
>
> 【ラオ・キンチ/Lau Kin Chi】〔劉健芝〕
> 嶺南大学(香港)カルチュラルスタディーズ学部教員。中国・湖北省の村を基
> 盤とするジェームス・イェン農村再建運動機関の運営委員。ARENAのリー
> ジョナル・オルタナティブ・スクールのローカル・ガバナンス・プログラム共同
> 議長。香港に拠点を置きながら中国本土、アジア、ラテンアメリカを股にかけて
> 勢力的に活動する研究家・活動家。今年4、5月、中国で「反日デモ」が広がる
> なか、日本の右傾化に対する中・韓・日の有志による協同の立場づくりに奔走した。
>
> 日本と中国の関係を根本から考え直す時が来ています。
> とくに中国を念頭に東アジア単位で市場の開放をすすめ、経済競争をあおる具
> 体的手続きを決めるWTO香港閣僚会議。中国市場を横取りされてなるものか、と
> 日本が打ち出した「東アジア共同体構想」。でもこの競争に参加して儲かるの
> は、投資する元手をあらかじめ手にしている一握りの個人と企業と二、三の国家
> だけ。圧倒的多数の「私たち」はすでに、広がり続ける貧富の格差から、労働条
> 件の悪化から、教育を得ることの困難から、生活ばかりか個人の尊厳を維持する
> ことの不可能から脱出する競争に追い込まれています。現れ方や程度の差はあ
> れ、中国でも、日本でも。そこで、見たことのない誰かを一くくりにしてこの競
> 争の「敵」にすることが、いつの間にか「私たち」の日常になっています。「日
> 本」や「日本人」、「中国」や「中国人」が、すべて悪いのだったら、それに反
> 対デモをして、嫌がらせをしてすむのだったら、少なくとも一時しのぎになるの
> だったら、こんな楽なことはない。けれどもそれでは、何ひとつ解決はしない。
> 過去の侵略の責任と、現実にはすでにお互いの隣に暮らしている、「日本人」
> や「中国人」と一緒に住みやすい社会をつくっていくための課題を、「私たち」
> は追及する必要があります。
> 中国でいま起こっているできごとをグローバル化の中で捉えなおしながら、ア
> ジアの近代化の歩みのなかに、日本と中国の人びとの間に新しい関係を創る糸口
> を見いだすために、北京と香港からもゲストを招いて討論します。
>
> (坂元ひろ子紹介)【東海部会告知】(2024年1月19日)
日本現代中国学会 東海部会第20回研究集会 報告者募集のお知らせ
日本現代中国学会 東海部会では、「第20回研究集会」の報告者を文学・思想・歴史・社会・政治・経済などの幅広い分野で募集します。
報告希望者は【2024年2月11日(日)】までに、電子メールで下記の「申し込み先アドレス」へ以下の内容を添えてお送りください。
電子メール件名は「東海部会研究集会報告申し込み」とし、氏名、所属、報告分野、題名、連絡先メールアドレスと電話番号を記載してください(なお、メール本文に記載し、添付ファイルは避けてください。)。
応募者が4人以上の場合は、事務局で調整させていただく場合があることをご承知おきください。応募者には【2024年月2月18日(日)】までに報告の可否をメールで連絡いたします。以上、宜しくお願いいたします。・研究集会開催日程
・日時:2024年3月2日(土) 13:00-17:30
*報告者の人数によって、時間の変更があります
・報告時間:40分、質疑20分の予定です。
・会場:愛知大学名古屋校舎(対面式を予定申し込み先:東海部会総務(加治宏基)
E-mail: kajigen[アットマーク]vega.aichi-u.ac.jp
